楽曲制作業務
センターラインレコードは“業務用音楽”に特化した制作会社。
センターラインレコードでは各種ＢＧＭ・テーマ曲・ジングル・効果音などの音楽制作を行っております。
CMなど映像用音楽はもちろん、各種テーマ曲、効果音作成や、ウェブサイト用音楽、DVDメニュー画面用音楽、サウンドトラック、電気機器などに封入する音楽など、あらゆる業務用音楽のニーズにお応えします。
音楽ジャンルもジャズ、クラシック、ロック、ポップスなど幅広く対応可能です。
日本全国でネット経由での楽曲の確認、修正依頼に対応いたします。
音楽制作にお金をかけすぎていませんか？
センターラインレコードでは限られた予算内でベストな方法をご提案します。
例えばオーケストラ音楽が必要な場合、何百万円も使ってスタジオ収録する方法もあれば、コンピューター音源を駆使してわずか数万円で制作する方法もあります。
しかし全てコンピューターで作ると仕上りが安っぽくなる事が多いのも事実です。
これは様々な楽器に当てはまります。
楽曲の主役となる楽器を生演奏で録音するだけでクオリティーは劇的にアップします。
コンピューター技術と本物のバランスが優れたコストパフォーマンスを実現する鍵となります。
センターラインレコードは何故安いのか？
弊社では全ての音楽制作を自社内で行っています。
外部委託をしている企業と違い、作曲家、アレンジャー、エンジニア、ミュージシャンが所属しているので
仲介手数料等の余計な費用が一切かかりません。
レコーディングスタジオも提携先を使用することで制作費を安く抑える事ができます。
他とはここが違います！
著作隣接権という言葉を聞いた事がありますでしょうか？
著作権の中には作詞・作曲の他に複製権、出版権等が存在します。
これらの権利を著作隣接権と呼びます。
著作権について で詳しくご説明いたしますが、著名な作曲家はJASRACと信託契約を結んでいる場合が多く、高い料金を払って作った楽曲の使用方法に制限が発生し、自由に使えなくなる事もあるのです。
その場合、楽曲制作費の他に高額な著作権使用料が発生する事にもなりかねません。
何故そんな事になってしまうのでしょうか？
これら全ては著作権が関係してくる為です。
弊社は著作権、著作隣接権を自社管理しておりますので追加料金や使用制限等が後から発生する事はありません。これは非常に重要な事ですので是非 著作権について をお読み下さい。
